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原因は様々で、
幅広い年齢層にみられます
食べ物(飲み物)を口の中に入れてから、食道まで運ぶ動作を嚥下と言いますが、その動作が衰えてしまうと、鼻や気管などに入り込んでしまい、むせたり、誤嚥性肺炎を引き起こしたりします。
ファイバーと呼ばれる細い内視鏡を使って口腔内やのどに腫瘍や異常がないか、しっかりと診断を行います。また、その嚥下障害の程度によって食事方法やリハビリ方法などを指導いたします。
飲み込みが難しくなった、よくむせるなどの症状がある方はご相談ください。