Q.起床時に喉がカラカラで不快。
A.睡眠中に口が開いている可能性があります。
口は閉じるように意識して最初は睡眠ください。それでも開く場合は口を医療用テープ(ドラッグストア等で販売)などで止めてください。ですがかぶれたり、無意識に外してしまうこともありますのでご注意ください。
次に顎を縦方向に固定する専用バンドもあります。それでも口が空いてしまう場合は口と鼻を覆う鼻口マスクもございます。こちらは口呼吸が可能になる反面、口の渇きをより感じやすくなります。乾きがひどいときはCPAP専用加湿器との併用をお勧めいたします。
Q.夏場はマスクが蒸れて不快。
A.まずは室内の環境改善(室温や湿度等の調整)をお勧めします。
他にマスクの変更により解消できる可能性ございます。例えば鼻の穴に直接差し込むタイプのマスクなどは接触部分が少なく、蒸れを感じにくくなります。ただ鼻の穴に直接風を送り込む為、今までより風を強く感じることがあります。
Q.冬場はホースやマスクに結露がつく。
A.患者さんの吐く息と室内(マスク外)の温度差が大きいため、結露が発生しやすくなります。室内の温度を上げていただくことや、ホース等を冷やさないように布団に入れることも予防となります。マスク内にティッシュやガーゼ・吸湿性の結露防止テープ等を貼り付ける患者さんもいらっしゃいます。
また、CPAP専用加温ホースを使用することも出来ます。
Q.冬場は空気が冷たく、乾燥する。
A.温度や湿度等の調整など室内の環境改善(室温や湿度等の調整)をお勧めいたします。
また、CPAP専用加湿器、専用加温ホースを使用することも出来ます。
Q.花粉症、鼻炎症状などによる鼻詰まりがある。
A.鼻詰まり時にはCPAP使用が難しくなります。
医師の処方にて飲み薬や点鼻薬で鼻閉症状の緩和を緩和したり、CPAP専用加湿器、専用加温ホースを使用することも出来ます。